武夷岩茶 水金亀
内容量:8g
福建省武夷山市
茶葉の形が亀の甲羅の文様に似ており、光って見える様子が黄金色の亀のように
見えることからこの名になったといわれる。
3割発酵、7割未発酵の「三紅七緑」の状態で加工され、最後に数度の焙煎をする。
それにより岩茶特有の残香「岩韻」と呼ばれる、上品な甘い香りのお茶になります。
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温めた茶器に5gの茶葉を入れ、98度の湯を200cc注ぐ。
30秒ほど蒸らすと飲み頃。2煎目以降は蒸らし時間を延ばしてお楽しみください。